トランプ氏、対トルコ制裁解除を検討 F-35戦闘機売却も
ドナルド・トランプ米大統領は7日、米政府が2020年にアンカラによるロシア製防空ミサイル購入を理由にトルコへ科した制裁を解除する方針を発表。このNATO同盟国へのF-35戦闘機売却も検討していると述べた。
トランプ氏は、トルコの首都アンカラで開催されたNATO首脳会議に出席するため訪問した。米大統領のトルコ訪問は11年ぶりで、トランプ氏はトルコのエルドアン大統領による盛大な国賓儀礼で歓迎を受けた。
エルドアン氏との2国間会談に先立ち、トランプ氏は記者団に対し「我々は制裁を解除する。友好国を制裁したくはない」と述べた。さらに、マルコ・ルビオ国務長官とスコット・ベッセント財務長官がこの問題を処理していると付け加えた。
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える