豪とフィジー 防衛同盟協定に署名 太平洋で進む対中包囲網
オーストラリアとフィジーは7月6日、防衛同盟協定に署名した。いずれか一方が攻撃を受けた場合、もう一方が支援することを定めた内容である。
オーストラリアのアルバニージー首相は今週、太平洋島しょ国を相次いで訪問する。中国共産党(中共)政権の太平洋地域での影響力拡大に対抗する動きとみられている。
同日、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相と、フィジーのシティベニ・ランブカ首相は、フィジーの首都スバで新たな防衛協定「平和の海同盟(Ocean of Peace Alliance)」に署名した。これにより、フィジーはオーストラリアと正式な防衛条約を結ぶ国となった。
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