22歳、一人で病と闘い続けた日々
地下鉄車内で吐血し 白い上着で床を拭いた女性はいま=中国
今年3月、重慶の地下鉄で吐血しながらも、周囲に迷惑をかけまいと白い上着で床の血を拭いた22歳の女性が、いま命の危機にある。
病状の急変が伝わると、7月2日に中国のSNSで再びトレンド入りし、「どうか生きてほしい」と願う声が相次いだ。
女性は重慶市出身の胡心瑶(フー・シンヤオ)さん(22)。18歳で自己免疫疾患「ANCA関連血管炎」を発症し、その後、腎不全や肺の感染、心不全、消化管出血など重い合併症に苦しんできた。
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