警察がスポーツバーに警告
日本代表を応援した中国人ファン 当局が問題視
サッカーは本来、国境を越えて好きなチームを応援するスポーツだ。しかし中国では、その自由さえ政治の対象になっている。
サッカーW杯で日本代表がチュニジアに4対0で快勝した際、上海では日本代表のユニフォームを着た中国人ファンがスポーツバーに集まり、日本のゴールに歓声を上げた。「日本はアジアの誇り」と応援する声もSNSで広がった。
ところが、中国共産党浙江省委員会宣伝部のSNSアカウントは7月3日、「日本サッカーには学ぶべき点がある」としながらも、日本代表を応援する一部のファンを「親日的」と批判。「応援にも越えてはならない一線がある」と主張した。
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