命を懸けたチベットの叫び
国連本部前でチベット人男性が焼身抗議
米ニューヨークの国連本部前で7月2日、一人の男性がチベットの旗を掲げて焼身自殺を図り、その後、搬送先の病院で死亡した。
ニューヨーク市警によると、現場は国連本部近くの交差点。警察は当初、身元を公表しなかったが、亡命チベット人メディアや関係者によると、男性はチベット独立運動に取り組んでいたロガ・ランゼン(Loga Rangzen)氏で、現場ではチベットの自由と団結を訴える演説をライブ配信した後、自ら火を放ったという。
知人は現地メディアに対し、「中国共産党によるチベットへの厳しい統治に強い怒りを抱いていた」と語っている。
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