台湾・高雄市議会『国家の臓器』支援決議案を可決 中共の妨害行為に対抗
中国共産党(中共)による臓器収奪問題を扱ったドキュメンタリー映画『国家の臓器』の上映を支持する決議案を6月17日、台湾南部の高雄市議会で全会一致により可決した。
決議案は、中共による越境弾圧への反対を明確に打ち出したもので、台湾の六大直轄市の議会として初めて中共による「治外法権」的な干渉行為に対抗する事例として注目を集めている。
『国家の臓器』は、中共による法輪功学習者に対する臓器収奪について追及するドキュメンタリー映画で、国際的な映画賞を複数受賞している。昨年7月の台湾初上映以来、台北市、新北市、桃園市、台中市、台南市、高雄市などで900回以上上映したという。
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