2026年6月17日、フランス東部のエヴィアンで、G7サミットの一環として、G7加盟国、パートナー国、および人工知能(AI)分野のビジネスリーダーらが参加するワーキングランチが開催された。G7サミットは6月15日から17日にかけて、スイスに近いフランスのエヴィアン=レ=バンで開催される予定で、各国首脳のほか、EUの外務担当上級代表、およびブラジル、カナダ、アラブ首長国連邦、トルコの閣僚らが出席する。(写真:Ludovic MARIN / AFP)

G7最終日 トランプ氏 イラン合意と米国への影響に言及

フランスで開かれているG7サミットは最終日を迎えた。トランプ米大統領は会場に到着した際、「私がボスだ」と冗談を交え、硬い雰囲気を和らげた。会議後には、エジプトやインドの首脳と個別に会談し、イランとの協議について記者会見を行った。NTDのホワイトハウス特派員、大津マリーが、この協議が米国に与える影響について質問した。

トランプ氏は会場に入る際、「私がボスだ」と発言した。この一言で会場の雰囲気は和らぎ、各国首脳からも笑顔が見られた。

会議後の記者会見で、トランプ氏はイランと交わした覚書について改めて説明した。イランは核兵器を開発しないこと、また海峡を開放することを約束したという。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の赤根裁判長への制裁などを含む今回のICCへの制裁の争点の中心はローマ規程で犯罪が締約国領域内で行われた場合、または被疑者が締約国国民である場合に管轄権が及ぶと定めるというものだ。
2025年の世界のインスタントラーメン消費量は1242億900万食に達し、過去最多を更新した。中国本土・香港が首位、日本は5位。1人あたりではベトナムが年間81食で世界1位となった
米中央軍は5月初め以降、約1300隻の商船によるホルムズ海峡の通航を支援し、6億6千万バレルを超える原油が運ばれたと明らかにした。イランの威嚇や攻撃が続く中、石油輸送の現状を追う
パナマ運河で水不足が深刻化し、9月4日から通航船舶数を制限する。米国湾岸から日本への原油輸送にも、遅延や通航料上昇の影響が出る恐れがある
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します