G7エビアン・サミットが閉幕 高市早苗首相 経済 AI 日EU連携で存在感示す
フランスのマクロン大統領のリーダーシップの下で開催された3日間に及ぶG7エビアン・サミットが閉幕した。内閣総理大臣として初めてG7サミットに出席した高市早苗首相は、経済成長からAI、欧州との安全保障連携に至るまで、多岐にわたる分野で日本の存在感を示した。
サミットのセッションでは、高市首相が招待国やIMF、OECDを交え、非市場的政策・慣行や過剰生産への対応、自律的な成長の実現について意見を交わした。その際、高市首相が先日フィナンシャル・タイムズに寄稿したホルムズ海峡安定化に関する記事で、「強く、共に豊かになる」と述べたことについて、IMFのゲオルギエヴァ専務理事から「高く評価する」との発言があった。
また、サミット最後のセッションでは、AI関連企業のCEOらとAIの安全で迅速かつ効率的な導入について議論した。高市首相はAIを日本と世界の成長の原動力と位置づけ、「信頼できるAI」の実現に向けてG7各国やテック企業と連携していく姿勢を示した。日本の超党派国会議員からの提言も紹介した。
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