参政党党首の神谷宗幣参院議員(参政党Youtube公式チャンネルからのスクリーンショット)

参政党 「外国人総合政策庁設置法案」を提出 受け入れ総数管理と政策一元化を主張

参政党の神谷宗幣代表は、党単独で「外国人総合政策庁設置法案」を提出した。現在の外国人政策について、権限が各省庁に分散していることや、受け入れ規模が無制限に拡大していることを課題に挙げ、国民の不安や不満の解消を目的としている。

法案では、内閣府の外局として「外国人総合政策庁」を創設し、特命担当大臣を置くことを掲げた。現在、各省庁に分散している関連部局や出入国在留管理庁を廃止・統合し、2年以内の設置を目指すとしている。

また、外国人比率の目標を設定し、外国人労働者や留学生の受け入れ総数を明確な数値として管理する方針も盛り込んだ。労働者だけでなく、留学生への過度な税金運用を見直し、パーセンテージによる上限管理も検討する。帰化や永住権の制度については、日本国籍の有無で明確な線引きを行い、かつてのように要件を厳格化していく考えだ。

▶ 続きを読む
関連記事
「地域未来戦略」が本格的な実行段階に入っている。地域の産業集積を促す「産業クラスター」の形成を通じて地方経済の成長を図るもので、北海道のAI農業、徳島県の蓄電池産業、福岡県北九州市のフィジカルAIなど、各地で特色を生かした取り組みが進められている
政府は灯油の安定供給に向けた緊急対策を打ち出した。石油元売事業者や卸売事業者に対する過剰注文の抑制要請に加え、流通の目詰まりが発生した場合の直接販売制度を新設する
簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる
日本維新の会の藤田文武 共同代表は10月14日の衆院予算委員会で、在留外国人数の増加を踏まえ、社会インフラの受け入れ能力に応じて人数を計画的に管理する「量的マネジメント」の確立を求めた。
高市早苗首相は10月12日、自身のX(旧ツイッター)で、世界銀行・国際通貨基金(IMF)合同開発委員会の次期議長に片山さつき財務相が就任すると発表した。