日本超党派議員が新組織を設立 専門家「中共の圧力への明確な対応」
日本の国会議員による勉強会「台湾海峡の平和と安定を考える国会議員の会」が15日、正式に発足した。専門家は、これが「台海の平和は国際社会の公共利益の重要な一部である」との認識を広める契機になると指摘し、中国共産党が近年強めてきた軍事的圧力と外交的圧迫への明確な対応だと評価した。
インド太平洋戦略シンクタンク代表でジャーナリストの矢板明夫氏はフェイスブックへの投稿で、15日に日本の国会で台湾が注目すべき新たな動きが生まれたと述べ「台湾海峡の平和と安定を考える国会議員の会」はまだ発起人が5名にとどまるものの、その背後にある政治的意義は非常に大きいと強調した。
発起人の一人である日本維新の会の石平参議院議員は設立総会で「私は中国生まれだが、日本の国会議員として台湾問題に特別な関心を持っている。台湾海峡の平和と安定は日本にとって極めて重要だ」と述べた。
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