2024年8月11日、TikTokアプリの画面を表示したスマートフォンを手にする男性(資料写真)。(Oleksii Pydsosonnii/英語版大紀元)

14歳未満の利用容認か フロリダ州、児童安全法違反でTikTok提訴 

フロリダ州のジェームズ・ウスメイヤー司法長官は6月15日、TikTokを提訴した。同州の児童安全法に違反した疑いがあるとしている。同法は、SNSプラットフォームが14歳未満の子供にアカウント作成を認めることを禁じている。

フロリダ州セントルーシー郡巡回裁判所に提出された民事訴訟で、ウスメイヤー氏は、TikTokが年齢要件を満たさない利用者にサービスへのアクセスを認めていたと主張した。また、若年利用者が暴力的または性的に露骨なコンテンツに接触する可能性について、実態と異なる説明をしていたとしている。同氏によると、TikTokは数十億ドル規模の賠償を求められる可能性がある。

ウスメイヤー氏は声明で、「TikTokは、子供たちを有害で不適切なコンテンツにさらし、保護者を故意に欺いた。これはフロリダ州法に明確に違反するものだ。子供の安全より利益を優先する企業を、われわれは容認しない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は中東に約9千人の海軍兵と海兵隊員を増派しており、複数の軍艦がすでに出航した。トランプ大統領が中間選挙後にイランへの攻撃を再開、強化するか検討する中、今後数週間から11月末にかけて、米軍の3個空母打撃群が中東に集結する可能性がある
トランプ米大統領が米誌のインタビューで、AI規制、イラン戦争、中間選挙、FRB、最高裁、物価、2028年大統領選、習近平の健康状態など幅広いテーマについて語った
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
スターバックスが新疆ウイグル自治区のウルムチに初の2店舗を開設した。米下院の中国共産党特別委員会は、人権問題を理由に「衝撃的で道徳的に堕落した決定」と批判。人権団体からも懸念の声