アメリカ・ハリウッドの映画プロデューサー、クリス・フェントン氏。(Frazer Harrison/Getty Images)

ハリウッド中国依存の終焉 市場シェア急落と国内回帰の動き

アメリカの映画プロデューサー、クリス・フェントン氏は、ハリウッドが長年依存してきた中国市場中心の成長モデルについて、持続は難しいとの認識を示した。そのうえで、アメリカの映画産業は国内制作に重点を移し、雇用の創出と産業の回復を図る必要があると述べた。  

FOXニュースが6月11日に伝えたところによると、フェントン氏はインタビューの中で、米中エンターテインメント産業の協力が最も活発だった時期を経験したと説明した。当時は中国が重要な海外市場として広く認識されていたという。  

一方で、その後、中国共産党との協力関係には大きな代償が伴うことに気づいたと指摘した。  

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