2022年10月8日、当時18歳のカリフォルニア州在住のクロエ・コール(Chloe Cole)が、南カリフォルニアのアナハイムで開かれた集会で、自身が後悔している性別移行の経験について涙ながらに語った。彼女が15歳の時、カイザー病院の医師は彼女に両乳房の切除手術を施した。(John Fredricks/英文大紀元)

米LGBTQ支持率が低下 ギャラップ調査で判明

アメリカの世論調査会社ギャラップ(Gallup)が6月3日に発表した最新の世論調査によると、アメリカにおけるLGBTQ+関連問題への支持は停滞から下落に転じている。同性婚を支持する、あるいは同性愛関係を道徳的に容認するアメリカ人の割合はいずれも減少している。

以下は、ギャラップ社が5月初旬に実施した年次調査「価値観と信念(Values and Beliefs)」に基づく結果である。

ギャラップの調査によると、依然としてアメリカ人の大多数(65%)が同性婚の合法化を支持しているものの、この数値は2022年および2023年のピークから6ポイント低下している。

▶ 続きを読む
関連記事
アヘンに似た強い依存性を持つ合法薬物「クラトム」により人生を破壊された当事者たちが、独自の相互扶助コミュニティを設立。自らの経験とデータを武器に、未規制の連邦当局を動かし希望を広げる闘いを追う
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている