「イランとの交渉打ち切り」報道にトランプ氏反論
トランプ米大統領は火曜日、イランと米国の間の外交交渉が終了したことを示す報道は「虚偽であり誤りである」と述べ、両国間の協議は継続中であると付け加えた。
月曜日、イランの国営メディアは、先週末にイスラエルがレバノンのテロ組織ヒズボラに対して行った最近の軍事行動を理由に、2月に始まった武力衝突を終結させるための米国との交渉からテヘラン(イラン政府)が離脱したと報じていた。
トランプ氏は「イランイスラム共和国と米国が数日前に協調を停止したというフェイクニュースの報道は、虚偽であり誤りだ。我々の間の対話は、4日前、3日前、2日前、1日前、そして今日も含めて、継続して行われている」とトゥルース・ソーシャル(Truth Social)に投稿した。
関連記事
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
米軍がイラン国内やホルムズ海峡周辺で防衛的攻撃を実施した。自爆型ドローン4機を撃墜し、管制局を破壊した。米国政府高官は、この行動について停戦合意には違反せず、停戦維持を目的とした抑制されたものと強調した
22日に行われた、茂木外務大臣とイラン・アラグチ外相による電話会談では、ホルムズ海峡を含む事態の早期沈静化や米国との協議再開のほか、船舶の安全航行、邦人保護について話された