「トランプ・タイム」と「高市タイム」 グラス駐日米大使が求めた「日米黄金時代」の圧倒的スピード
21日、高市首相の公約実現を目指す自民党有志による新たな議員勉強会「国力研究会(JAPAN is BACK)」の発足会合にて、ジョージ・グラス駐日米国大使が登壇し、トランプ大統領と高市首相による日米同盟の「黄金時代」のビジョンをテーマに講演を行った。グラス大使は、大転換期を迎える国際情勢の中で、両国が緊密に連携して防衛協力や経済安全保障を強化することの重要性を力説した。
会場には約200人の自民党国会議員らが集まり、約20分間の講演を行った。
グラス大使は、ウクライナにおけるドローン開発の圧倒的なスピードを引き合いに出し、安価で大量生産可能な無人機や自律システムが主役となる現代において、もはや時間的な猶予はないと警鐘を鳴らした。その上で、三菱や日立といった日本の企業との協力を「ターボチャージ(加速)」し、防衛産業の生産体制を強化することの必要性を訴えた。
関連記事
ロシアのプーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島を訪問した。高市早苗首相は同日、総理公邸で記者団の取材に応じ、今回の訪問は日本の立場と相いれないとして、ロシア側に強く抗議した
高市首相はイラン大統領との電話会談で、ホルムズ海峡の追加負担のない自由で安全な航行を要請した。紅海の安全も懸念し、軍事的緊張の緩和と外交による早期沈静化を求めた
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、茂木外相は、ロシア側に強く抗議するメッセージを発表した。プーチン氏は12日、北方領土を含むクリル諸島についてロシア領として確定していると主張している。
茂木外相は8月5日、パナマのムリーノ大統領と会談し、パナマ運河の安全で安定的な利用や機能強化で協力する方針を確認した。都市交通や廃棄物処理、AI分野での連携も進める
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]