講演後、握手を交わすグラス大使と麻生副総裁(出典:ジョージ・グラス駐日米国大使Xアカウント)

「トランプ・タイム」と「高市タイム」 グラス駐日米大使が求めた「日米黄金時代」の圧倒的スピード

21日、高市首相の公約実現を目指す自民党有志による新たな議員勉強会「国力研究会(JAPAN is BACK)」の発足会合にて、ジョージ・グラス駐日米国大使が登壇し、トランプ大統領と高市首相による日米同盟の「黄金時代」のビジョンをテーマに講演を行った。グラス大使は、大転換期を迎える国際情勢の中で、両国が緊密に連携して防衛協力や経済安全保障を強化することの重要性を力説した。

会場には約200人の自民党国会議員らが集まり、約20分間の講演を行った。

グラス大使は、ウクライナにおけるドローン開発の圧倒的なスピードを引き合いに出し、安価で大量生産可能な無人機や自律システムが主役となる現代において、もはや時間的な猶予はないと警鐘を鳴らした。その上で、三菱や日立といった日本の企業との協力を「ターボチャージ(加速)」し、防衛産業の生産体制を強化することの必要性を訴えた。

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