GettyImages

プーチン氏訪中前 ウクライナに空襲 中国貨物船も被害

ロシア軍は18日未明、ウクライナ各地に大規模な空襲を行った。攻撃では、オデーサ港に向かっていた貨物船がロシア軍のドローンに撃たれた。乗組員は全員中国人だった。今回の攻撃は、ロシアのプーチン大統領による北京訪問を控えた時期に発生したため、国際的な注目を集めている。

ロシア軍は同日未明、攻撃用ドローン524機と各種ミサイル22発を使い、約6時間にわたってウクライナを攻撃した。ドニプロや黒海沿岸の港湾都市オデーサなど、8地域が被害を受けた。

オデーサ住民のオレナさんは「私はその場に座り込んで泣き崩れた。『家が燃えている、家が燃えている』と叫び続けていた」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した
「米国に無人機工場を建設したい」 ゼレンスキー大統領が米ウクライナの無人機共同製造構想を公表。戦場で培った技術と米国の製造力を組み合わせる「製造同盟」は実現するのか
ベルギー連邦検察は25日、北大西洋条約機構(NATO)の欧州連合軍最高司令部(SHAPE)でインターンとして勤務していたカナダ国籍の女性を、スパイ行為や犯罪組織への参加の疑いで逮捕したと発表した。女性は現在、勾留されている。
ベルギー検察当局は7月25日、ベルギーにあるNATOの軍事司令部で実習していた中国系のカナダ人女性を、スパイ活動に関与した疑いで逮捕したと発表