米CDCが入国制限 エボラ熱に米国人1人感染で
アメリカ政府は5月18日、エボラ出血熱の新たな流行を確認しているアフリカ諸国に、過去21日以内に訪問した非米国籍者について、アメリカへの入国を認めない措置を導入すると発表した。
対象となるのは、ウガンダ、コンゴ民主共和国、および南スーダンで、アメリカ疾病対策センター(CDC)が公衆衛生命令(Public Health Order)を公表した。
同命令はCDCの臨時局長ジェイ・バッタチャリア博士が署名したもので、コンゴ民主共和国で発生しているエボラ流行に関連し、「対象となる外国人がエボラウイルスをアメリカ国内に持ち込む重大なリスクがある」として、該当者の入国を一時停止する内容となっている。
関連記事
米FOXニュースを突如離脱した名物司会者マリア・バーティロモが沈黙を破り感謝を表明。解雇報道を弁護団が全面否定する一方、トランプ大統領らが彼女を称賛し、ホワイトハウスが局上層部に強い不快感を示す異例の事態に
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。