マイク・ポンぺオ元国務長官(Getty Images)

「最も冷酷な指導者」 ポンぺオ元国務長官が警鐘「習近平に幻想抱くな」

トランプ大統領が北京を訪問している期間中、ポンペオ元国務長官が相次いで発言し、習近平を公然と批判した。ポンペオ氏は、習について「自分がこれまで会った中で最も冷酷で無慈悲な指導者だ」と断じ、アメリカおよび国際社会は、その悪意ある意図に対していかなる幻想も抱くべきではないと警鐘を鳴らした。

トランプ氏は5月13~15日にかけて北京を訪問し、習近平と会談した。訪問を終えて帰国する機中、トランプ氏は機内で記者団に対し、米中首脳会談の期間中、習近平から「アメリカは台湾を防衛するのか」と質問を受けたことを明らかにした。ただし、台湾問題について中共側にいかなる約束も行わなかったという。

トランプ氏は、「台湾問題に関して、彼(習近平)の立場は非常に強硬だった。しかし私は何の約束もしなかった。今後どうなるか見ていこう」と語った。

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