中国 米国産牛肉・家禽肉への規制緩和
中国で間もなく、米国産牛肉製品の流通が急増する見通しとなった。この牛肉輸出合意は、北京で開催された米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席による2日間の首脳会談を受け、中国商務部が5月16日に発表した一連の予備合意の一環である。
商務部の報道官は、今回の会談を「全体として均衡が取れており、前向きなもの」と評した。同時に、両国が「貿易委員会」および「投資委員会」を設立し、農産物に関する貿易障壁の撤廃に向けて協力していくことを明らかにした。
今回の合意の一環として、中国政府はより多くの米国拠点の牛肉処理施設が中国へ輸出できるよう道を開く。これとは別に、米国産家禽肉(かきんにく)に対する規制も緩和する。
関連記事
中共の朱鎔基元首相が98歳で死去した。米国家安全保障会議の元高官は、朱鎔基について市場改革を進めた「改革派」との見方が過度に強調され、中共支配の維持への執着が見過ごされてきたと指摘
中国の元首相・朱鎔基が12日午前11時6分、北京市の301医院で死去した。98歳だった。消息筋によると、朱鎔基は晩年、その言動を中国共産党当局から厳しく監視されていたという。中共当局は今後、朱鎔基への追悼を機に市民の不満が噴出し、広範な社会運動に発展する事態を警戒しているとみられる。
中共の元首相、朱鎔基が8月12日、北京で死去。98歳だった。当時の中共党首、江沢民との政策や権力をめぐる確執は、長年注目集めてきた
中共当局が海外投資益への追徴を強化している。海外証券口座や保険、家族信託にも調査が広がる一方、地方によって課税基準に差があり、富裕層の海外移住を加速させるとの指摘も
8月5日、イスラエル駐成都総領事館は告別の書簡を発表した。ガディ・ハーパズ総領事が自身の5年間の任期満了し、イスラエル駐成都総領事館が正式に閉鎖され、約12年間の運営に幕を下ろしたことを明らかにした。