戦狼外交の象徴・楊潔篪が不在 北京の国賓晩餐会が浮かび上がらせた異変
中国共産党(中共)当局は5月14日、トランプ大統領一行を歓迎する国宴を開催した。中共の官製メディアの映像によると、李肇星、張業遂、周文重および崔天凱の4人の元駐米大使は出席した。一方で欠席した元駐米大使は秦剛のほか、楊潔篪も含まれており、とりわけ楊潔篪の欠席は憶測を呼んでいる。
今月14日夜、中共当局は北京の人民大会堂「金色大庁」でトランプ大統領一行を歓迎する国宴を開催した。中共の人事動向を観察しているXのアカウント「中規中矩」は、中国中央テレビ(CCTV)のニュース番組「新聞聯播」の映像をもとに、「現在存命中の中共の歴代駐米大使7人のうち5人が国宴に出席した」と投稿した。
出席者は李肇星、張業遂、周文重、崔天凱の4人の元駐米大使に加え、現職の駐米大使・謝鋒で、欠席したのは楊潔篪と秦剛の2人だった。この出席・欠席状況について、大紀元は独自に確認を行った。
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