ケニア訪問中の茂木外相 イラン外相と電話会談を実施
令和8年(2026年)5月2日、ケニアを出張訪問中であった日本の茂木敏充外務大臣は、イランのセイエド・アッバス・アラグチ外務大臣からの求めに応じ、電話会談を実施した。会談は現地時間の午後8時45分(日本時間5月3日午前2時45分)から約20分間にわたって行われた。
本会談が行われた背景には、米国とイランの間の停戦や協議をめぐる現下の情勢と、中東の要衝であるホルムズ海峡における船舶の安全航行をめぐる課題が存在している。
会談の冒頭、アラグチ外相から米イラン間のやりとりを含む現在の情勢と今後の見通しについて説明がなされた。これに対し茂木外相は、停戦が維持された上で、米イラン間の協議が早期に再開され、最終的な合意に至ることへの強い期待を表明し、イランに対して最大限の柔軟性を発揮するよう求めた。
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