2025年4月17日、ドナルド・トランプ米大統領はワシントンのホワイトハウス大統領執務室でジョルジア・メローニ・イタリア首相と会談した(Win McNamee/Getty Images)

トランプ氏 イタリアとスペインからの撤退を検討か

トランプ米大統領は4月30日、現在2ヶ月におよぶ米国・イスラエル対イランの戦争において、スペインとイタリアからの支持が欠けていることを理由に、両国から米軍の一部を撤退させることを検討する可能性を示唆した。

トランプ氏はその前日、ドイツに駐留する米軍の削減の可能性について検討していることを明かしており、短期間のうちに最終決定を下すと述べていた。

木曜日、ある記者がトランプ氏に対し、スペインとイタリアについても同様に検討するかと質問した。これは、イランの核能力を排除することを目的として2月28日に開始された、米国とイスラエルによるイランへの共同攻撃に対し、両国が冷ややかな反応を示したことを受けてのものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
新たに機密解除された約150ページに及ぶFBI(連邦捜査局)文書は、中国共産党(中共)のスパイと疑われる女性と米連邦下院議員との関係について、これまでで最も明確な全体像を示している。
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
トランプ大統領は8月16日、国防総省に対し、韓国との合同軍事演習を縮小するよう命じた。
先日、米国で機密解除された文書では、中共が米国の選挙に影響を及ぼそうとした試みと、一部の米国情報機関が選挙関連のつながりを過小評価しようとした動きが見られる。
トランプ大統領は8月12日、郵便投票を制限する大統領令をめぐり、下級審の差し止め命令の効力停止を米連邦最高裁に求めた。11月の中間選挙を前に、郵便投票の規則をめぐる司法判断が焦点に