【写真】米NY上空に「法輪大法好」横断幕
4月24日(現地時間)、ニューヨークのハドソン川上空で、小型機が「法輪大法好(FALUN DAFA IS GOOD)」と記した大型の横断幕を掲げて飛行した。中国の法輪功学習者による1999年の「4・25」平和的な陳情から27年を迎えるのを記念するため、世界有数の都市景観として知られるマンハッタンの空に、鮮やかな文字が浮かび上がった。
当日は晴天に恵まれ、青空の下、小型機は英語と中国語で「法輪大法好」と書かれた黄色地に赤文字の横断幕を牽引。自由の女神像付近からマンハッタン70丁目周辺まで行われ、ハドソン川沿いの広い範囲で旋回して飛行した。沿岸では多くの市民が足を止め、上空の横断幕を見上げた。
「4・25」は1999年4月25日、1万人以上の法輪功学習者が北京の中南海周辺に集まり、法輪功学習者に対する当局の不当な扱いを巡って平和的に陳情した出来事を指す。参加者はスローガンや横断幕を掲げず、秩序を保ち、過激な行為も見られなかった。政府に実情を訴えることのみを目的とし、現場を離れる際には警察官が落としたたばこの吸い殻まで拾い集め、中国におけるこうしたモラルある理性的な対応が国際的にも注目された。
今回の飛行を企画した関係者によると、在ニューヨーク中国総領事館(マンハッタン西部、ハドソン川沿い)周辺を通過するルートを設定しており、横断幕を通じて信念を堅持する意思を訴えるとともに、中国当局に対し迫害の停止を求めているとしている。
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