写真はワールドカップのトロフィーである「ヘラクレス杯」。(/Getty Images)

W杯決勝チケットが異常高騰 1枚約3億5千万円

2026年のFIFAワールドカップ決勝戦はまだ開幕前であるものの、チケット価格が転売市場で極端な高騰を見せている。国際サッカー連盟(FIFA)の公式リセールプラットフォームのデータによると、現在、下層スタンド4枚のチケットを出品しているが、1枚あたりの価格は約230万ドル(3億5千万円前後)に達し、総額は900万ドル近くに迫る異例の高値となっている。

同決勝は今年7月19日、米ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで開催する予定。問題の高額チケットはスタジアム下層スタンド124区45列33〜36番の座席で、ゴール裏に位置している。

FIFAは、公式リセールプラットフォームについて、チケット所有者が自由に転売価格を設定でき、同団体は価格に介入しない仕組みと説明している。一方で、購入者には15%の手数料を課し、売り手にも15%の転売サービス料を徴収する。

▶ 続きを読む
関連記事
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。
災害時に備えた家庭での食品備蓄とローリングストックの始め方をわかりやすく解説。大人2人・1週間分の備蓄目安リストや、日常生活の中で無理なく消費・補充を繰り返すコツ、要配慮者への備えまで