COVID-19ワクチンを注射器に充填する医療従事者(Robyn Beck/AFP via Getty Images)

コロナワクチン接種後死亡 20代男性の遺族らが国とファイザーを提訴

新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した20代男性2人の両親らが4月21日、米製薬大手ファイザーの日本法人と国を相手取り、総額約8134万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。弁護士JPニュースが報道した。

国内では親族を亡くした遺族らによる国への集団訴訟も起きており、今回の提訴に関しても原告代理人は『何が行われたのか、司法の判断を仰ぎたい』と語ったという。

原告側はファイザーに対し、製造物責任法に基づく「欠陥」があったと主張している。2021年7月に開かれた厚生労働省の副反応検討部会では、若年男性で死亡例を含む34件の心臓障害が発生したと同社から報告されていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
10月16日、北海道から東海に緊急地震速報が発表され、約8分後に取り消された。推定規模はM9.9だったが、実際はM6.9、国内の最大震度は1。気象庁は原因を調査しており、過大推定の経緯や取り消しの判断基準、通知音の区別が課題となった
米巨大ITによるAI投資の急拡大と現実的リスク、そして中国共産党が「発展途上国の支援」を偽り進めるデジタル支配の罠を検証。自由と安全保障を守るための賢明な判断と技術選択を提言する
政府は10月16日、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による犯罪を未然に防ぐため、トクリュウが使用するスマートフォンなどの通信端末に遠隔からアクセスし、内部の情報を取得できるようにする警察官職務執行法改正案を閣議決定した
フランスのスーパー数百店で冷蔵・冷凍設備がサイバー攻撃を受け、大量の食品が廃棄された。日本メーカーのネット家電もリスクと無縁ではない。家庭で注意すべき機器や、パスワード変更・更新などの対策を解説する
国内の事業者や各種サービスで、不正アクセスによる大規模な個人情報漏えいが相次ぐ中、総務省や情報セキュリティー関連機関が対策を呼びかけている。