「人材力」が国力を高める鍵に 高市総理「第4回日本成長戦略会議」開催
令和8年4月22日、高市総理は総理大臣官邸において「第4回日本成長戦略会議」を開催した。本会議の主な議題は「分野横断的課題への対応の方向性について」であり、新技術立国・競争力強化、スタートアップ、金融、人材育成、労働市場改革、家事等の負担軽減、賃上げ環境整備、サイバーセキュリティという8つの分野横断的課題への対応が議論された。
会議の締めくくりにおいて、高市総理は議論を踏まえ、総合的な国力を高める上で「人材力」が重要であると強調した。働く一人ひとりが活躍できるよう、心身の健康維持と雇用者の選択を前提とした柔軟で多様な働き方の実現を訴え、各担当大臣へ以下のような具体的な指示を行った。
労働市場改革と人材育成
関連記事
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
グラス駐日米大使が、高市政権の外交を「安倍氏の遺産を発展させたもの」と絶賛。提唱から10年を迎えた「自由で開かれたインド太平洋」構想を軸に、日米同盟の深化と中国への抑止力強化が進む現状を解説
第59回アジア開発銀行(ADB)年次総会で片山財務大臣が演説をおこなった。ADBへの「5つの期待」を軸に、強靱なアジアを築くための具体的な支援策や日本の貢献を語った
茂木外相がケニアで発表した新たな対アフリカ外交戦略を解説。誕生から10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化と、日本とアフリカが共に成長するための「3つの柱」に迫る
日本とケニアの外相会談が行われた。 「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」提唱から10年を迎え、インフラ開発や初の安全保障協力(OSA)など、両国の絆を深める新たな取り組みを確認した