トランプ氏 イランとの和平交渉のため米交渉団がパキスタンへ向かうと発表
トランプ米大統領は4月19日、イランとの交渉準備のため、米国代表団が4月20日夜にパキスタンに到着すると発表した。
トランプ氏はTruth Social上でこの発表を行い、イランが4月18日にホルムズ海峡でフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた。
「イランは最近、海峡を封鎖すると発表したが、妙な話だ。なぜなら我々の封鎖によってすでに閉鎖されているからだ」とトランプ氏は19日に投稿した。「彼らは知らず知らずのうちに我々を助けている。封鎖された通路で損をするのは彼らの方であり、その額は1日5億ドルにのぼる!」
関連記事
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
米中間選挙を控える中、イラン情勢の激変が米政治に与える影響を分析。経済的困窮やクルド勢力の蜂起がもたらす体制危機の現実と、イラン側の思惑のズレを暴き、中東の激変が米国の外交・選挙力学を一変させる可能性を鋭く突く
トランプ米大統領は、イランへの大規模攻撃を再開するかどうか重大な決断を控えていると明らかにした。国連総会では湾岸6か国の首脳と会談し、今後の対イラン政策を協議する予定だ
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める