(新唐人テレビのスクリーンショット)

ホルムズ海峡の一時開放 イランの譲歩か それとも別の思惑か

イランは18日、ホルムズ海峡の通航を一時的に再開すると発表し、国際社会の注目を集めた。ただし発表後、イラン高官の間では、当初構想していた海峡通行料徴収計画が実現しなかったことへの失望感が広がっている。

イランのアラグチ外相はこの日、SNSのXで、レバノンの10日間停戦合意に基づき、ホルムズ海峡の通航を10日間、一時的に再開すると発表した。ただし、すべての船舶はイランが指定した調整航路を航行しなければならないとした。

発表を受け、国際原油価格は直後に11%急落し、海運回復への一定の期待感が市場に広がった。

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