使用後返品が横行 過去には教師の教唆による集団返品も
学校イベントで使用後に通販商品を集団返品 問われるモラル=中国
陝西省の中学校で、ネット通販で購入した演出服を使用した後に集団で返品する問題が発覚した。いわゆる「使ってから返す」行為が教育現場にまで及んだ形で、消費モラルの低下が改めて注目されている。
商品が使用されたのは、商洛市丹鳳県の中学校で開かれた体育・文化イベントだった。報道によると、あるクラスで生徒の保護者がそれぞれネット通販を通じて女子用の演出服を購入し、クラス全体で計20着がそろえられた。その後、イベントで使用したあと、返品期限が近づく中で返品申請が相次ぎ、4月10日時点で半数以上が返品申請され、なお数は増え続け、集団的な返品に発展している。
販売した店主によれば、戻ってきた商品には袖口や裾の汚れ、ほつれ、毛玉など明らかな使用痕が残っていた。さらに、学生が同じ衣装を着てリハーサルや本番に参加している映像も確認されており、「イベント中止」などの返品理由と食い違っていた。
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印被告に違法な資金調達や業務上横領など8罪で無期懲役判決。全財産没収と不法所得の追徴も命じられ、恒大2社には計158億2000万元の罰金が科された
江沢民の生誕100年の記念式典で、習近平は異例の調子で称賛した。だが、官界の腐敗、反日教育、法輪功への残酷な迫害、臓器収奪など、江沢民が残した禍根は、今も消えていない。生誕100年の節目を機に、江沢民政治の実像をたどる。
「帰国すればまた出られる」と告げられたが、中国の若者は帰国後に出国制限の対象となった。海外旅行中に警察から帰国を迫られ、戻った後に知らされた「ブラックリスト」。中国で強まる出国管理の実態とは
中国では公務員や体制内関係者への私生活の統制が強まっている。恋愛や結婚、離婚、海外渡航、同僚との交友関係まで管理の対象が広がっている
中国・南京の地下鉄が突然、うにょうにょ地獄に。ヘビそっくりの魚が数十匹逃げ出し、女性客は「キャー!」...