英公共放送BBCのロンドン本部(Oli Scarff/Getty Images)

英BBC 全体の約1割人員削減へ 15年で最大規模

英公共放送のイギリス放送協会(BBC)は4月15日、約1800~2千人規模の人員削減を実施する方針を発表した。全体のほぼ1割に相当する職員が対象となる見込み。

財務負担の軽減と、今後2年間で5億ポンドのコスト削減を目指す。

BBCのフルタイム職員は約2万1500人で、今回の措置は過去15年で最大規模のリストラとなる。暫定トップのロドリ・タルファン・デイヴィス氏は、チャンネルやサービスの全面廃止も排除しない考えを示しており、具体策は今後3~4か月以内に明らかになる見通しだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた
自衛隊は6日、米国・オーストラリア・フィリピン軍との連合海上演習において88式艦対艦誘導弾を発射し、目標に命中させた。日本がフィリピン領土に陸上発射型対艦ミサイル・システムを展開したのは今回が初めてとなる。
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている