2025年6月8日、静岡県御殿場市の東富士演習場で実弾演習を行う陸上自衛隊のヘリコプター(Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

日本 武器輸出規制を緩和へ 各国が協力拡大を模索

政府関係者や外交筋によると、日本は近く武器輸出規制を大幅に緩和する見通しだ。この動きは国際的な関心を集めており、ポーランドやフィリピンなどが日本との防衛協力の拡大に関心を示している。

ロイターによると、高市首相が防衛産業基盤の強化を進める中、自民党は今週、この政策改革を了承した。政府関係者3人は、高市政権が早ければ今月中にも新方針を正式決定する可能性があると明らかにした。

日本は第二次世界大戦後、長く世界の武器市場から距離を置いてきたが、今年の軍事支出は600億ドルに上る。潜水艦や戦闘機などの先進装備を製造できる大規模な防衛産業を支える規模だ。

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