台湾国民党の鄭麗文主席が4月7日、南京に到着した(I-Hwa Cheng / AFP)

台湾最大野党トップの訪中期間 中共軍が実弾射撃訓練 民進党「国民党への平手打ち」

中国共産党(中共)政権は4月9日、1日限定の実弾演習を実施した。一方で、台湾最大野党の主席は今回の訪中を「平和の旅」と表現する中、軍事的緊張と政治的接触が同時進行する形となっている。

複数の中共の官製メディアによると、演習は中朝の間に位置する黄海北部海域で、9日午前10時から午後4時(現地時間)まで実施した。中国・遼寧省大連市にある中国海事局の地方機関の発表を引用して伝えた。

これを受け、台湾の邱国正・国防部長は記者団に対し、台湾軍が状況を全面的に監視していると述べた。台湾国防部系の報道機関が報じた。

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