台湾最大野党トップの訪中期間 中共軍が実弾射撃訓練 民進党「国民党への平手打ち」
中国共産党(中共)政権は4月9日、1日限定の実弾演習を実施した。一方で、台湾最大野党の主席は今回の訪中を「平和の旅」と表現する中、軍事的緊張と政治的接触が同時進行する形となっている。
複数の中共の官製メディアによると、演習は中朝の間に位置する黄海北部海域で、9日午前10時から午後4時(現地時間)まで実施した。中国・遼寧省大連市にある中国海事局の地方機関の発表を引用して伝えた。
これを受け、台湾の邱国正・国防部長は記者団に対し、台湾軍が状況を全面的に監視していると述べた。台湾国防部系の報道機関が報じた。
関連記事
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
中国でコストコが2社? どちらも正規と主張し対立が裁判に発展。消費者も見分けがつかない異例の事態に
中共の国家発展改革委員会(発改委)はフェイスブックの親会社メタによるシンガポールのAIスタートアップ企業マナスへの買収案を強制的に破棄させた。その理由は?
中国で、もう限界だと涙を流しながら働く人たち。「来世はもう来ない」と言わせる現実とは何なのか。その声に、胸が締めつけられる
中国で、かつてはVPNを使えば海外とつながったのに、今は「つながらない」が当たり前に。VPNは次々失効し、監視と規制が一気に強化。本紙の取材で見えてきた実態とは