愛国をアピールしたはずが、まさかの展開に
中国 反日叫んだ男を警察が連行
中国で日本を批判する宣伝が続く中、河南省鄭州(ていしゅう)市で、街頭で日本を批判する内容を叫んでいた男を警察が連行する出来事があった。
4月6日、市内の市場で、男が人目を引く格好で立ち止まり、拡声器を使って「この世代で日本の軍事発展の問題を解決する」など日本に関する批判的な言葉を大声で繰り返し叫び、通行人に向けてアピールしていた。男は麦わら帽子をかぶり、自身の名前とみられる文字と「本人」と書いた一枚の紙を首から下げるなど、どこか不自然で目立つ姿だった。
現場は一時ざわつき、周囲の人々も様子を見守る状態になっていた。
関連記事
中国経済は消費の低迷や不動産危機、投資減少により厳しい現状に直面しています。唯一の支えである輸出も世界的な反発に晒されており、今後の成長持続には不透明感が漂う背景と現状を解説します
中国の7月若年失業率は17.9%と過去3年の7月で最高水準に上昇した。1270万人の卒業生が就職市場に流入する一方、低賃金・不安定雇用が広がり、保護者からは「大学まで出した意味がない」との嘆きが出ている
数時間待ちだった「ケーキ界のエルメス」が、1年で約180店閉鎖。中国で「ご褒美消費」が冷え込んでいる
夏休みなのに、中国の習い事教室に生徒が来ない?
中国河北省で白菜へのホルムアルデヒド使用が問題となるなか、2012年の官製メディア報道では、同様の鮮度保持が中国各地で行われ、業界の慣行になっていた実態を伝えていた