街中でスピーカーを使い日本を批判する内容を叫んでいた男、2026年4月6日、中国・鄭州市。(動画よりスクリーンショット)
愛国をアピールしたはずが、まさかの展開に

中国 反日叫んだ男を警察が連行

中国で日本を批判する宣伝が続く中、河南省鄭州(ていしゅう)市で、街頭で日本を批判する内容を叫んでいた男を警察が連行する出来事があった。

4月6日、市内の市場で、男が人目を引く格好で立ち止まり、拡声器を使って「この世代で日本の軍事発展の問題を解決する」など日本に関する批判的な言葉を大声で繰り返し叫び、通行人に向けてアピールしていた。男は麦わら帽子をかぶり、自身の名前とみられる文字と「本人」と書いた一枚の紙を首から下げるなど、どこか不自然で目立つ姿だった。

現場は一時ざわつき、周囲の人々も様子を見守る状態になっていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国・深圳の貿易展示会で、外国人を雇ったサクラ動員疑惑が浮上。数百人の出展者が返金を求めて抗議し、警察も出動