中国人船員がホルムズ海峡で足止め 昼夜続くミサイルの脅威
「ウォール・ストリート・ジャーナル」はこのほど、イラン戦争の影響で現在、およそ2千隻の船舶がペルシャ湾内に足止めされ、船上の海員2万人以上が身動きの取れない状況に置かれており、すでに死傷者も出ていると報じた。
これまでにホルムズ海峡の通航した船舶は200隻未満にとどまっており、多くの船員はすでに1か月以上にわたり海上に閉じ込められている。補給は日ごとに逼迫しているうえ、いつ攻撃を受けてもおかしくない状態が続いているという。
30歳の中国人海員の1人は、自身が乗っている船は現在、ペルシャ湾内に入るのを待っていると語った。この間、頭上では昼夜を問わずミサイルや無人機が飛来し、乗組員全員が常に極度の緊張状態に置かれているという。
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