イラン革命防衛隊に大打撃 特殊部隊高官が死亡
イランメディアは4月2日、イラン革命防衛隊の精鋭部隊「ファタヒン」に所属する高級指揮官、モハンマド・アリ・ファタリザデ准将が、アメリカとイスラエルによる空爆の中で死亡したと報じた。
イラン軍参謀本部傘下の国防系メディア「Defa Press」によると、ファタリザデ氏は4月1日、「ラマダン戦争」と呼ぶ一連の衝突の中で死亡したという。
ファタリザデ氏が死亡した同日、アメリカとイスラエルはイラン国内の指導部関連施設や核施設、弾道ミサイル基地に対し、新たな大規模攻撃を実施した。アメリカ国防総省は、この攻撃がイランの地域的な軍事能力を無力化することを目的としていると説明した。
関連記事
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させる可能性があると述べた
米シンクタンクのリック・フィッシャー氏は、中共がイランに戦略情報や軍事部品を提供し、米軍の弾薬消耗を狙っていると指摘した。台湾侵攻への布石や、米国内で拡大する影響力についても警告した
イランは中国製の携帯式地対空ミサイル最大400基を受け取る見通しだと報じられた。トランプ大統領は、事実であれば習近平に「失望する」と述べ、武器供与をけん制した。中共外務省は報道を否定
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及