研究:カフェインが認知機能を支える可能性
2月9日付でアメリカ医学誌『JAMA』に掲載された大規模研究によれば、適度なカフェイン摂取は、認知症の発症リスクを一定程度低減し、認知機能の低下を遅らせる可能性があるといいます。
研究は、マサチューセッツ総合病院ブリガム分院、ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院、ブロード研究所の研究者達によって実施されました。研究チームは、「看護師健康調査(NHS)」および「医療専門職追跡調査(HPFS)」に参加した131,821人のデータを用い、最長43年間にわたり追跡しました。その間、11,033人が認知症を発症しました。
分析の結果、カフェイン摂取と脳の健康との関連について、有意な結果が示されました。
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