「ドラゴンボール外交」 高市・マクロン両首脳のやり取りに会場沸かす
4月1日、高市早苗首相は、東京を訪問中のフランスのマクロン大統領と会談した。だが、会談後の記者会見で見せた両首脳のユーモラスなやり取りが、各メディアの注目を集めることになった。
高市首相は「重要物資の安定供給や事態の早期沈静化の重要性を確認した」と述べた。これを受けてマクロン大統領も、「首相が述べた通り、我々はホルムズ海峡における平和、停戦、平穏、そして航行の自由を共に守っている」と応じた。
また、両首脳は安全保障、防衛、経済安全保障の各分野における戦略的協力を強化することも確認した。
「かめはめ波」の応酬に会場から拍手
公式な議論の一方で、記者会見終了際に、高市氏が突如、人気アニメ『ドラゴンボール』でおなじみの「かめはめ波」のポーズを披露すると、隣にいたマクロン氏もすぐに応じて同じポーズを取って「応戦」した。会場は笑いと拍手に包まれた。
フランスは世界最大の日本アニメ輸入国の一つであり、マクロン氏自身も日本のアニメファンとして知られている。この外交の舞台で見せた温かい交流の映像は、SNS上で拡散した。
イギリス首相 ホルムズ海峡再開に向け会合を招集へ
一方、イギリスのスターマー首相は1日、ホルムズ海峡の再開に向けた具体的な方策を協議するため、今週中にも約35か国による国際会議を招集することを明らかにした。
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