フーシ派 イスラエルへのミサイル攻撃で対イラン戦争に参戦
イランと共闘するイエメンのテロ組織「フーシ派」の広報官は3月28日、同組織が中東紛争に参戦し、イスラエルに対してミサイル攻撃を実施したと発表した。テルアビブ(イスラエル政府)側は、このミサイルを迎撃したとしている。
同組織のヤヒヤ・サレ・ヤー軍事部門広報官は、フーシ派軍が弾道ミサイルを用いて「占領下のパレスチナ南部にあるイスラエルの機密軍事拠点」を標的とした「初の軍事作戦」を実行したと述べた。また、「抵抗勢力のすべての戦線に対する侵略が停止するまで」作戦を継続すると強調した。
サレ・ヤー広報官は、攻撃が「目的を首尾よく達成した」と主張しているが、イスラエル軍は、イエメンから発射された1発のミサイルを特定し、これを迎撃したと説明している。
関連記事
中国メディアは中国タンカーが今週、ホルムズ海峡付近でイランの攻撃を受けたと報じた。中共外務省は8日、攻撃を受けた船舶はマーシャル諸島船籍で、船員は中国籍だったと説明し、事件と中国との関係を小さく見せようとする姿勢だ。外部ではさまざまな見方が出ている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
ディアが入手した「14項目の了解覚書」によると、イランは核濃縮活動の一時停止と濃縮ウランの引き渡しに応じる一方、海外で凍結されている資金の解除を求める内容だという
複数のメディアによると、アラブ首長国連邦(UAE)が、米軍によるイランの港湾施設への軍事攻撃に関与した可能性がある。トランプ政権が「プロジェクトフリーダム」と呼ばれる護衛作戦の再開を準備しているとの報道も出ている