中国で20年潜伏の人身売買容疑者逮捕 臓器収奪疑惑の影も
中国の警察当局はこのほど、20年間潜伏していた人身売買の容疑者を逮捕したと発表した。しかし、多くのネットユーザーは「見せかけのパフォーマンスではないか」と疑問を呈しており、海外の人権専門家からも中国共産党(中共)体制の腐敗や権威主義こそが、人身売買が横行している根本原因であると指摘している。
3月21日、広州市公安局は「張維平らによる児童の人身売買事件」に重大な進展があったと発表した。事件の中心人物である「梅おばさん」と呼ばれる女(名前は謝)の逮捕を明らかにした。
中国メディアによると、2003年9月~05年12月まで、張維平を中心とする犯罪グループは広東省内各地で活動。誘拐や侵入強奪などの手口で、1〜3歳の男児9人を次々に連れ去り、「梅おばさん」と呼ばれる女が転売を担当していた。
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