米国下院外交委員会東アジア・太平洋小委員会の少数党筆頭議員、アミ・ベラ(Ami Bera)議員。(Ting Shen-Pool/Getty Images)

米国 対台湾「六つの保証」不変再確認 台湾軍事支援にイラン情勢影響なし

アメリカ下院公聴会で「六つの保証」変更なしと当局者確認。イラン情勢も台湾武器供与に影響ゼロ、111億ドル販売発表。台湾海峡緊張下のアメリカ支援継続を強調。

アメリカ下院外交委員会は3月17日、対外軍事販売(FMS)制度の改革に関する公聴会を開催した。国務省および国防総省の当局者は、アメリカによる台湾への「六つの保証」にいかなる変更もないことを確認し、またイランに対する軍事行動が台湾への武器供与に影響を及ぼすことはないと明言した。

アメリカ国防務専門メディア「ディフェンス・ニュース(Defense News)」によると、同小委員会のベラ議員は、公聴会でトランプ大統領と中国共産党(中共)党首習近平の間で台湾への武器売却を議論したとする報道をめぐり、政府当局者に説明を求めた。

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