トランプ氏が中国にホルムズ海峡護衛の軍艦派遣を求めた理由
インド港湾・海運・水路省の特別書記ラジェシュ・クマール・シンハ氏は、インド船籍で液化石油ガスを積載したタンカー2隻が3月14日にホルムズ海峡を通過し、現在インドへ向かって航行中であると確認した。
ホルムズ海峡はペルシャ湾からインド洋へ至る要衝であり、世界の石油輸送量の約5分の1が通過する。通常、1日平均約140隻の船舶が航行するが、米国とイスラエルによる対イラン攻撃と、それに対するイランの報復を受け、英国ロイズ船舶情報のデータによれば、3月1日から13日までの通過船舶は77隻にとどまった。
トランプ大統領は同日、自身のSNSで、影響を受ける各国が米国とともに軍艦を派遣し、ホルムズ海峡の安全確保に当たるべきだと訴え、中国、フランス、日本、韓国、英国を名指しした。
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