中国共産党軍 台湾周辺で活動再開 航空機26機・艦艇7隻確認
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。確認された航空機のうち16機が台湾北部、中部、南西部の防空識別圏(ADIZ)に進入し、台湾軍が監視と対応を行った。
今回の動きは、直近数週間に見られていた中国軍の「異例の静観」状態からの転換を示すものとみられる。
台湾側の発表によると、中共空軍は2月27日から3月11日までの13日間のうち、11日間で台湾周辺の活動が確認されなかった。特に2月27日から3月5日までの7日間は航空機の活動が途絶えており、2021年以降で最も長い空白期間となっていた。
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台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
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