「核弾頭11発分」イラン交渉団の挑発 米特使が明かす決裂の内幕
「壮絶の怒り作戦」が11日目に入り、トランプ大統領の中東和平特使スティーブ・ウィトコフ氏は3月10日、複数のメディアのインタビューに応じ、今回の戦争勃発につながったイラン核協議決裂の経緯や、その舞台裏を明らかにした。
ウィトコフ氏はCNBCの番組「Money Movers」で、開戦直前にトランプ氏の婿であるクシュナー氏とともに中東を訪れ、最後の交渉に臨んだ際の状況を詳しく説明した。当時のイラン代表団の態度は強硬で、軍事的威嚇とも受け取れる発言があったという。
当時イランは、濃縮度60%の濃縮ウランを460キログラム保有していた。ウィトコフ氏は「濃縮度が60%に達するウランは、兵器化以外に民生利用の目的は考えられない」と強調した。
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