米軍 イランに対する攻撃をさらに強化 「火曜日はイラン空爆の打撃が最大」=米戦争長官
米国とイスラエルによる「壮絶な怒り」作戦は11日目に入った。10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
ヘグセス氏は、火曜日(10日)の攻撃が今回の作戦で最も強力なものになると述べ、「きょうはイラン国内への打撃がこれまでで最も猛烈な一日となる。出動する戦闘機や爆撃機、攻撃回数はいずれも最大となり、情報もこれまで以上に精確で信頼性が高い」と語った。
またヘグセス氏は、戦争がいつ終結するかについては、最終的にはトランプ大統領が決定すると説明した。トランプ大統領が前日に表明した方針に触れ、米軍は圧倒的な技術力と軍事力によって敵を圧迫しているとし「われわれは敵を完全かつ決定的に打ち破るまで作戦を継続する。われわれは自らの時間表と選択に基づいて行動している」と述べた。
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