元中共情報要員が証言 中共がスパイを派遣し越境弾圧
近年、中国共産党(中共)による海外の反体制派への弾圧は絶えずエスカレートしている。元中共情報要員のエリック氏は、中共は中央から省の公安部門に至るまで、いずれも海外にスパイを派遣しており、反体制派の人を弾圧していると明かした。
元中共情報要員エリック氏は、「専門のスパイ要員という意味で言えば、各省庁レベルでそれぞれ派遣している。中央から派遣される人は、省の公安庁ほど多くないかもしれない。合わせて100〜200人という数字も十分あり得る。さらに範囲を広げ、中共の工作に比較的協力的な人々まで含めれば、数千人規模になっても決して不思議ではない」と述べた。
中国民主基金会CEOであるディーン・バクスンデール氏は「弾圧行動という観点から言えば、中共は東海岸、ハリファックス、プリンスエドワード島に領事館を設置し、最終的にはカナダ国内に統一戦線工作部を立ち上げた。ジェームズタウン財団の報告によれば、統一戦線部はカナダ国内に572の組織を抱えている。これはその監視網のカバー範囲が極めて広く、いかなる華人コミュニティや、中共に反対する可能性のある人物であっても監視できることを示している」と指摘した。
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