米国と湾岸6か国が共同声明 イランの無差別攻撃を非難
米国と湾岸地域の6か国は共同声明を発表し、イランが無差別に発射したミサイルおよび無人機による攻撃を非難し、中東地域の安全を脅かしていると指摘した。各国はこれらの攻撃に直面する中で自衛権を有することを改めて強調した。
米国、バーレーン、ヨルダン、クウェート、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)は3月1日、共同声明を発表し、イランがバーレーン、イラク、ヨルダン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAEなどを対象に行った「無差別で無謀なミサイルおよび無人機攻撃」を強く非難した。
共同声明は、イランによるこれらの攻撃について、各国の主権領土を標的とし民間人の生命を危険にさらし、民間インフラを破壊するものであり、いかなる正当な理由もないと指摘したうえで、各国に対し団結して市民、主権、領土を守るよう呼びかけた。また、これらの攻撃に直面した場合には自衛権を有することを改めて強調した。
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