2026年2月28日、米ジョージア州アトランタで開かれた集会で、男性が米国旗を手に、イラン最高指導者アヤトラ・アリー・ハメネイ師の肖像が描かれ「消滅」と書かれた標語を掲げている(Elijah Nouvelage/AFP/Getty Images)

ハメネイ師死亡の詳細 会議中の空爆で高官ら死亡 親族や複数の高官も死亡

イラン政府は3月1日、米国とイスラエルが実施した攻撃により、86歳のイラン最高指導者ハメネイ師が死亡したと確認した。ハメネイ師の複数の親族や政府中枢の高官も同時に死亡した。

イラン国営通信社は同日、ハメネイ師の死亡を確認した。米国とイスラエルによる空爆で、ハメネイ師の娘、娘婿、孫娘も死亡した。

イスラエル政府は、今回の空爆でハメネイ師とその親族のほか、複数のイラン政権中枢の人物を殺害したと発表した。死亡が確認された人物はアリー・シャムハニ首席顧問、イラン革命防衛隊(IRGC)司令官のモハンマド・パクプール将軍、イラン軍緊急統合司令部のサラーフ・アサディ情報部長、アジズ・ナシルザデ国防相、モハンマド・シラジ最高指導者軍事事務局長などだ。

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