テヘラン、イラン - 2月28日:2026年2月28日、イランのテヘランで爆発が発生し、煙の柱が立ち上る。イランの首都で爆発が確認された後、イスラエル国防相の事務所は声明を発表し、同国に対して先制攻撃を実施したと述べた。(写真提供:ゲッティイメージズ)

イラン空爆 中東「ならず者同盟」を解体 中露にも警告

ウクライナのゼレンスキー大統領は2月28日、米国によるイランへの空爆作戦を公に支持した。ゼレンスキー氏は、イランが長年にわたり「プーチンの共犯者」として行動してきたと非難した。専門家の分析によると、トランプ大統領は今回の空爆によって中東の「ならず者同盟」を瓦解させるとともに、従来の「仲介外交」を打破する狙いがあるとみられる。

ゼレンスキー氏は「イラン政権はプーチンの共犯者となる道を選び、シャヘドドローンを彼に提供してきた。それはドローンそのものだけではなく、その関連技術まで含まれている。イランはロシアにその他の兵器も提供している。ロシア・ウクライナ戦争の間に、ロシア側は延べ5万7千機以上のシャヘド攻撃型ドローンを使用してウクライナを侵略した」と述べた。

ゼレンスキー氏は28日のビデオ演説でも、イランがロシアにシャヘドドローンおよび製造技術を提供し、4年にわたる戦争で侵略兵器の製造を支援していると改めて非難した。

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