アルバニージー豪首相(Getty Images)

中共が爆破予告で豪首相が公邸から避難 神韻の公演を妨害

2月24日、中国共産党(中共)による爆破予告を受け、アルバニージー豪首相は首都キャンベラの公邸から緊急避難した。ほかのオーストラリアの高官らも同様の脅迫を受けた。

今回の脅迫は、米ニューヨークに本部を置く世界最高峰の中国古典舞踊と音楽の芸術団「神韻芸術団」のオーストラリアでの公演を数日後に控えた時期に発生した。神韻は長年にわたり、中共による越境的な圧力の対象である。

神韻のオーストラリア巡回ツアーが2月25日の開幕直前、現地の主催者側に中国語の電子メールが複数届き、公演を中止しなければ「重大な結果を招く」といった脅迫文が書かれていた。大紀元が入手した一通には、「首相官邸周辺に爆薬を設置した」と虚偽の内容が記され、神韻公演が続行されれば爆発する可能性があると主張していた。

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