2026年2月、赤澤大臣は、米国出張し、ラトニック商務長官と会談した(出典:経済産業省)

赤澤経産相 米ラトニック商務長官と電話会談「新関税措置と戦略的投資」協議

2026年2月23日午後10時30分(日本時間)から約40分間にわたり、赤澤経済産業大臣は米国のハワード・ラトニック商務長官と電話会談を行った。本会談では、日米間の投資促進に向けた取り組みの進捗確認と、米国政府の新たな関税措置に関する申し入れが主要な議題となった。

「戦略的投資イニシアティブ」の推進

会談において両閣僚は、日米両政府によって先般発表された「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトを歓迎した。今後、同プロジェクトの詳細な調整を進め、早期かつ円滑な実施に向けて日米間で引き続き緊密に連携していくことを確認した。

▶ 続きを読む
関連記事
日米首脳会談の裏側を元衆議院議員・長尾たかし氏の視点から解説。高市首相と茂木外相の連携でトランプ氏の軍事要求を経済協力へ転換させ、「最高のビジネスパートナー」と称賛された知略に満ちた逆転劇に迫る
日米首脳会談を通じ確認された日米同盟の「新たな黄金時代」を築く経済安全保障戦略の全貌に迫る
日米首脳夕食会における、トランプ大統領と高市総理による歴史的スピーチの全容を紹介。「最強のバディ」としての結束や「Japan is back」の宣言など、より強固な新時代の日米同盟の幕開けを象徴する内容だ
高市総理とトランプ米大統領による日米首脳会談の記者会見全記録。イラン情勢への対応やエネルギー確保、拉致問題、安全保障など、多岐にわたる合意内容を高市総理が説明した
高市首相は就任後初の訪米のためワシントンに到着し、トランプ大統領との首脳会談に臨む。異例の厚遇を受ける中、安全保障やFOIPの推進、緊迫するイラン情勢への対応などを協議する